鋳物加工において低濃度使用、持ち出し量低減により、購入量6分の1を達成
- 他社エマルジョン油剤使用。
- 鋳物加工の為、油剤の持ち出しが多く困っていた。
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- 現行使用品よりも油剤性能がアップし、濃度を薄くしても使用可能に(現行30倍→ネオス40倍)
- 液の持ち出しが減った事で補給量が少なくなる(6分の1に。月間 6DM → 1DM)
- 月約40万円のコストダウンを達成。
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Coolant.jp重研削における発泡の課題を、消泡性の良い油剤への変更で改善。研削性の向上も実現した